How to 〜より良い建築であるために
Beginning

心地よさを求めながら(計画・デザイン・機能性)

世界中のひとりひとりに、それぞれの個性があるように、その場所、その家族、

あるいは、企業にもそれぞれに個性があり、かたち が有ります。

それは、また、世界中でたったひとつしかないかたちです。

このかたちを求めて創造の 物語 は、始まってゆきます。

それぞれの 心地よさを求めながら。

Step1

計画する前に

場所・敷地が持つ条件や情報を基に、計画は進められます。

この敷地は、地球上にたった一個所の存在です。

それをよりよく活かすためには、周りとの関係や、方位、形状、気候等、

これらを 確かに読み取ること です。

また、その場所の歴史(地層や成り立ち)を知ることが

とても大事な要件となります。

Step2

意匠計画をする(デザインする)

平面(プラン)・空間・色彩、これら意匠を決定づける要素の構成によって

印象は限りなく変化していきます。

大切なことは、ご自分の価値観や感性を大事にしながら

これらの要素を組み立てていくことです。

Step3

それぞれに機能性も違います

<動線…ひと、ものの動き方、動きやすさ>を決定する機能性や、

収納や設備機器、などが使い良い、安全であるなどの機能性。

これらは、建物の目的、使われる人、住まう人 それぞれで違ってきます。

それぞれの個性に添って検討されます。

この時、将来の動きを加味すること がとても大切なことです。

Outline

心地よさを求めて

居住環境がいかに心地よいものになるかは、前述のような要素によって

大きく左右されます。

時間の経過とともに(便利・使い易い)といった機械的な要素と、

(気持ちよい)といったいかにも有機的な、あるいは見えないようなことが

一体となって醸し出してくるものです。

これがいかに馴染みやすいものとなるかが、

じつは心地よさにつながっているのです。

場所も建物もいきものとして、もっと端的にいえば、人と同様にいきていると

考えれば分かり易いかもしれません。

愛情を込めて考え、造り上げ、そして住みこなし、使いこなしていくことが

心地よさにつながってゆきます。

計画段階は、これらについて、先にイメージを具体化してゆきます。

その段階は、自由に語り合うことが、なによりも大切になります。

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