京工房

宮城県亘理郡山元町/調味料と野菜の店

 

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復興支援「京子の万能だれ」プロデュース

 

 

 

Consept

十年の歳月をかけて完成した「京子の万能だれ」。

長年農家を営む京子さんのご主人が、化学肥料や消毒をできる限り使わない農法にこだわって、丹精込めて作られた野菜と、山元町の特産のりんごなど、原材料から調味料まで一つ一つ吟味し、製造から瓶詰めに至るまで全て手作業で大切に作られています。

美味しくて体に優しい「本当にいいもの」にこだわって作られる「京子の万能だれ」の良さと、京子さんの持つ、素朴で飾らない人柄を伝えるために、余分な装飾を一切省いたシンプルな中にも凛とした品格を感じさせるデザインを心がけました。

 

 

ロゴマーク

京子さんのご友人が作られた仮設店舗の看板の文字をもとにロゴタイプをおこしました。マークは「宗」の文字をモチーフに、家と田畑をイメージしています。「宗」は、宗家、宗匠などの言葉にも使われる「束ねる」という意味があります。

これまで、大事にされてきたもの、今後も人の気持ちや心も束ねていくという希望を表します。

また、製品そのものも食の原点として自然素材を中心に体に良いものの基本から作られていることの意味合いも込めました。

 

 

  • ポスター(パネル)1

  • ポスター(パネル)2

  • パンフレット(オモテ)

  • パンフレット(ウラ)

  • new
    ポスター(パネル)商品一覧

  • new のぼり

「京工房」復興支援にあたって

 

宮城県亘理郡山元町の仮設店舗で営業する「京工房」。

京子さんのご主人が丹精込めて作られた野菜を使い、化学調味料を一切使わず、小さなお子様からご年配の方まで一緒に食べられる、優しくコクのある味付けの調味料と野菜を販売しています。

東日本大震災で家や田畑、これまでの生活の全てを失われながらも立ち上がったご夫妻が、山元町体育文化センター敷地内の仮設店舗で2012年1月から営業しています。

今回、現地のボランティア団体「ふらっとーほく」メンバーの阿部さんより、山形の災害ボランティア団体「ディーコレクティブWoman's」へ相談があり、昨年の「やまがた市民活動まつり」の経緯をご存知の「ディーコレクティブWoman's」メンバーである石山さんより相談がありました。以上の経緯より、事務所で支援する体制を取り、3.11のイベント出展に間に合うよう、そして、今後も継続していくことを前提にした「京子の万能だれ」プロデュースを行い、現地視察での取材、ロゴマーク作成、パッケージデザイン、パンフレットなどの販促品とともに、PRまで支援しています。