詩的に建築を・心地よさを求めて

     

    計画・立地

    この敷地をこれから最良の場所として活かせるように。
    形状や方位、景観と周りとの関係そして気候など、これらを確かに読み取ることから始めます。土地の歴史を探ることも大事です。

     

    意匠(デザイン)

    色彩・空間の構成・しつらえなどによって印象は変化していきます。
    感性や価値観を大事に、貴方らしさを創っていきます。

     

    機能性(住まいやすさ)

    安心して長く生活するために将来の予想も描きながら、動線(人の動き方)や装置(強度や設備)を組み立てていきます。

     

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